妊婦 健康

妊娠中からできる完全母乳育児への道

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できれば完全に母乳で育てたいと思ってるけど、ちゃんと出るのか心配と妊娠中から不安に思う妊婦さんも多いようです。

母乳育児のことを妊娠中に知っておけば赤ちゃんが生まれてから慌てず、心も体も余裕をもって過ごせます。

妊娠中におっぱいの準備をした方がいい?

母乳育児を成功させる第一歩は妊娠中にあります。

まずは安定期に入ったら乳首の形をチェックしてみましょう。

人によっては陥没乳頭といって乳首が引っ込んでいるためにもともと赤ちゃんが吸いにくい形をしている人もいます。

そのような場合はおなかが張っていないときに、乳首の周りを押し出すといいでしょう。

妊娠5ヶ月ごろからは乳首のお手入れも始めましょう。

繊維のカス等で詰まっていることもあるためにぬるま湯やオリーブオイルなどをつけてガーゼでふき取るときれいになります。

乳房も大きくなってくるので、下着で締め付けてしまうと血流が悪くなるためにゆったりしたものをつけるようにしましょう。

35週ごろになると乳管開通といって乳首をつまむと分泌液が出るようになります。

乳管開通していると赤ちゃんが生まれてからスムーズに母乳を上げられるようになるために、出るようになるまで乳首の周りをもみほぐして乳管開通を促すといいでしょう。

母乳育児は産後1週間が勝負?

母乳は赤ちゃんが生まれたから自然に出るというものではなく、赤ちゃんが吸う刺激によってだんだん作られるようになります。

初めての出産の場合は、ママも赤ちゃんも初めてのことなのでうまくいかないことも多いです。

出産してから24時間はなるべく赤ちゃんと一緒に過ごし、赤ちゃんが欲しがったら母乳を上げるようにしましょう。

そうすることで母乳が出やすくなり、赤ちゃんも吸うのが上手になっていきます。

帝王切開で出産の場合でも母乳育児はちゃんとできます。

少しでも早く母乳を赤ちゃんに吸わせてあげることが大切です。

最初の母乳が一番免疫力があるとも言われています。

まずは最初の一週間しっかりと赤ちゃんに母乳を吸わせて刺激を与えて母乳を作られる環境づくりをしましょう。

母乳育児でなくてもミルクでも赤ちゃんは育つ!

妊娠中にしっかりと乳首を刺激して、赤ちゃんが生まれてからも母乳を吸わせて頑張ったけど、どうしてもうまくいかないということもあります。

病院によってはできる限り母乳育児を推進しているところもあれば、出産後はママの体を第一に始めからミルクと混合で進めるところもあります。

どうしても完全母乳で育てたいという人は病院側にもその意思を伝えておいた方がいいでしょう。

やるだけのことはやったけど母乳がうまく出ない、赤ちゃんがうまく吸えないということならミルクを利用しても大丈夫です。

母乳が出ないなんて母親失格なんて自分を責めず、元気な赤ちゃんを産んだ立派な母親だと自信をもって育児をしていきましょう。

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